究極の車中泊スポット・・
どーもです(^o^)
能登半島に来て二週間が経ちました・・
早い・・早すぎる・・(^^;)
今日の能登半島は
ピーカン(^O^)/
爽やかな朝(^o^)
実は・・
能登半島に来てこの二週間、
穴水町というところに滞在していて・・
うちらが今お世話になっているところを
紹介したいと思います(^O^)/
俺が思うに・・
究極の車中泊スポットじゃないかなと・・
それがこちら・・
田舎バックパッカーハウス の "バンライフ・ステーション" (^O^)/
ここがなぜ究極の車中泊スポットだと思ったのか・・
それはRVパークより低料金で
RVパークよりも設備が整ってる・・
しかも
田舎暮らしまで体験が出来るみたいな・・
家を断捨離し1月31日から始まったうちらの放浪の旅
四国方面にいくつもりで
伊勢湾フェリーで三重→和歌山まで来た時に
7都府県に緊急事態宣言が出て・・
先を急ぐ状況ではないと
和歌山に留まっていたけど
同じ道の駅にずっと居る訳にもいかず・・
横浜ナンバーでウロウロするのも気が引けるなと思ってた時
妻が見つけた・・
住める駐車場!
簡単に言うと中長期滞在できる住める民家の駐車場😲
まさに今のうちらにはうってつけの施設(^o^)
ベースとなる民家(田舎バックパッカーハウス)
の駐車場にサクラを停めて車中泊しながら生活できる・・
屋内はペットNGなので基本的にはサクラの中で過ごして
トイレ、風呂、キッチン等水まわりの共用スペースを
田舎バックパッカーハウスから
借りるみたいな感じ(^o^)
言い方悪いけど
見た目は古民家で頼りない感じがするけど
なかなかどうして快適ですよ(^o^)
雰囲気のある玄関
広いキッチン
トイレ
洗面所
お風呂
洗濯機
これらの設備を全部使用できる(^o^)
(詳細はホームページを参照)
裏には川が流れてて
川と民家の間には・・
ここの畑もある(^o^)
“ちょい”田舎暮らし体験したい方にはうってつけ(^o^)
実は・・
先日のブログで紹介した
つくしの食べ放題はここ(^o^)
そして・・
畑の隅に牡蠣の残骸・・
そうなんです・・
これも先日ブログで紹介した
超超美味い牡蠣もこちらで頂いた(^o^)
田舎バックパッカーハウスのホームページから
注文できるので是非お試しを(^O^)/
牡蠣の概念が変わるくらい美味いですよ(^o^)
ここの畑は結構広くて
ぶーすけのちょっとした日向ぼっこスポット(^o^)
日向ぼっこ満喫中(^o^)
自由に使えるキッチンも本当にありがたい(^o^)
今まではゴミや汚水の事を考えると自炊が難しく
飯はスーパーや道の駅の惣菜が多かった・・
でも今は料理も洗い物も出来て生ゴミも捨てられるので
妻の手料理が食べられるのが嬉しい・・(^o^)
今日の昼飯は・・
鯖缶の炊き込みご飯(^o^)
(キャンプ飯じゃん・・by妻)
超いい匂い・・美味そ~・・(^o^)
混ぜ混ぜして・・いただきま~す(^o^)
当然ですが・・美味すぎる・・(^o^)
ここの周りは畑や田んぼなので
ぶーすけの散歩には素晴らしい環境(^o^)
空気は美味いしのどかだし・・
イルカも見れるし・・
先行き不安の中
ここに来れて本当に良かった・・
この2週間でキャンピングカー暮らしには益々厳しいご時世になっている・・
ここを見つけた妻も持ってるな~と思うんだけど・・
何よりもこんな状況でうちらを迎え入れてくれた
田舎バックパッカーハウスの代表中川さんには
本当に感謝しかない<m(__)m>
中川さんはうちらと同じ神奈川県出身で鎌倉からの移住者というご縁・・
“バンライフ・ステーション”は昨年の12月にオープンしたそうです!
コロナが終息した際には
是非、車中泊スポットとして寄ってみて下さい・・
きっと気に入っちゃうと思いますよ(^O^)/
To be continued